2016年05月07日
藤の花
こんばんは。
最近、暑い日が続いて皆さんビール飲みたくなりませんか?
ビールなら、酒のやまきへご用命ください。
今日は、ムスメを連れて、祖母に会いに行き、一緒に下の坊へ藤を見に行ってきました。
車を降りたらすぐに藤の花のいい香りが感じられました。



午前中は曇っていていまひとつの陽気でしたが、昼前から晴れて、むしろ暑いくらいでしたね。
写真のタイミングは逃しましたが、雲間から富士山も見えて、富士と藤のダジャレコラボも綺麗でした。
そろそろ藤の花も終盤に差し掛かっていますが、まだ来週くらいまでは楽しめそうですよ。
今夜の試飲は
「御前酒 9 -nine-」
岡山県の元辻本店の夏生です。

全国に約1700の蔵がありますが、その中で約30人しかいない女性杜氏と、8人の若い蔵人の醸すお酒です。
菩提酛という古代の製法を使った、若手の作る新しいお酒。
呑もうと思って口元に持ってくると、ふわっと香るイチゴかマスカットのような爽やかな香り。
でも、口に含むと柔らかさの中にボトルのイメージそのままのピッと筋の通ったキレのいい味わい。
食卓が引き締まる感じのお酒ですね。
最近、暑い日が続いて皆さんビール飲みたくなりませんか?
ビールなら、酒のやまきへご用命ください。
今日は、ムスメを連れて、祖母に会いに行き、一緒に下の坊へ藤を見に行ってきました。
車を降りたらすぐに藤の花のいい香りが感じられました。



午前中は曇っていていまひとつの陽気でしたが、昼前から晴れて、むしろ暑いくらいでしたね。
写真のタイミングは逃しましたが、雲間から富士山も見えて、富士と藤のダジャレコラボも綺麗でした。
そろそろ藤の花も終盤に差し掛かっていますが、まだ来週くらいまでは楽しめそうですよ。
今夜の試飲は
「御前酒 9 -nine-」
岡山県の元辻本店の夏生です。

全国に約1700の蔵がありますが、その中で約30人しかいない女性杜氏と、8人の若い蔵人の醸すお酒です。
菩提酛という古代の製法を使った、若手の作る新しいお酒。
呑もうと思って口元に持ってくると、ふわっと香るイチゴかマスカットのような爽やかな香り。
でも、口に含むと柔らかさの中にボトルのイメージそのままのピッと筋の通ったキレのいい味わい。
食卓が引き締まる感じのお酒ですね。
タグ :岡山,御前酒,夏生